ASUS RAMPAGE IV EXTREME (ソケット LGA2011)
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高性能なIntel製CPU Core i7-3960X Extreme Edition や Core i7-3930K が搭載可能! ソケット形状はLGA2011、チップセットはIntel X79 Expressです。
CPUの温度や電圧、クロックなどをOSDとしてリアルタイムで表示するDVIアダプタ「OC Key」付属のハイエンドマザーボードです。
ヘビーユーザー&自作者に絶大な人気の ASUS RAMPAGE EXTREME シリーズ2011年2月時点の最新版です。 数量が限定されてるため、すぐに売り切れてしまいます。 売り切れたときは、次のバージョンが発売されるのを待つか、ランクダウン(FORMULAなど)するしかありませんのでご注意ください。
ドスパラ特価(税込) 44,980円
ASUS RAMPAGE IV FORMULA/BF3 (ソケット LGA2011)
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ゲーマー向けハイエンドマザー『RAMPAGE』にX79チップセットモデルが登場しました。 高性能オーディオ機能「SupremeFX X-Fi III」搭載のBATTLEFIELD 3バンドルモデルです。
高性能なIntel製CPU Core i7-3960X Extreme Edition や Core i7-3930K が搭載可能! ソケット形状はLGA2011、チップセットはIntel X79 Expressです。
EXTREMEがメモリスロット数8に対してFORMULAは4です。 あと、インターフェースの数に若干の違いがあるものの基本的な性能はEXTREMEと比較しても遜色ありません。
ドスパラ特価(税込) 38,980円
ASUS RAMPAGE IV EXTREME の評判・口コミと仕様
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ゴージャス多機能なハイエンドマザー
私の周りにも実際に ASUS RAMPAGE IV EXTREME に、Core i7-3960X Extreme Edition を搭載したパソコンを自作した人がいます。 インターフェース数が充実しており、高精度の温度センサーや電圧計なども付いている優れたマザーボードだと評価してました。 今のところトラブルもなく、軽快に動作してるみたいです。 Z68チップセットのときみたいに出荷停止になるようなことはないでしょう。 実際、ネット上の口コミや評判も上々で、購入して満足してる人の方が多いと思います。
チップセットの進化に期待
いろいろなベンチマークテスト結果を見てると、Intel X79チップセットでは、Core i7-3960X Extreme Edition の性能をフルに引き出せてないようです。 目新しい機能がなく、Core i7-990Xが発表された当時から据え置かれてるような感じがします。 チップセットが進化すれば、さらにCore i7-3960Xの真価を実感できるのではという口コミもあります。 Intel製CPUやASUS製マザーボードの完成度は高いので、今後のチップセットの進化に期待したいと思います。
基本仕様 フォームファクタ E-ATX(Extended) CPUスロット LGA2011 マルチCPU チップセット Intel X79 Express メモリタイプ DDR3 2400 メモリスロット数 8 インターフェース Serial ATA SATA6.0G IDE PCI-Express 1X 1 本 PCI-Express 4X PCI-Express 8X PCIスロット VGAスロット PCI-Express オンボード機能 オンボードRAID ○ オンボードLAN 10 / 100 / 1000 オンボードオーディオ Realtek ALC898 オンボードグラフィック なし その他機能 その他 4-WaySLI / CrossFireX / USB3.0 サイズ 幅×奥行き 305×272 mm