HP Pavilion Desktop PC h9 “Phoenix” シリーズ
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2012年春モデルとして新登場した「h9-1190jp」は、第2世代インテル製プロセッサー(SandyBridge-E)を採用したハイエンエンドモデルです。 また、AMD製の8コアCPU搭載モデル「h9-1170jp」も非常にハイスペックで、処理能力が必要な作業や3Dオンラインゲームが軽快に動作します。
h9シリーズは、ハイスペックを要求する最先端のゲームから、マルチタスクで行う3Dモデリングやハイビジョン動画の編集まで、ヘビーユーザーが心待ちにしていたハイパフォーマンスを提供します。
最新、且つハイスペックをお求めの方にオススメしたいマシンです。
h9-1190jp(Intel) - HP Directplus 特価(税込) 139,650円 〜
h9-1170jp(AMD) - HP Directplus 特価(税込) 89,880円 〜
2012春モデル HP Pavilion Desktop PC h9-1190jp の特徴と評価
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Intel Core i7 3960X Extreme Edition 搭載可能モデル
クアッドチャンネル対応の最新「インテルX79 Expressチップセット」を搭載する「h9-1190jp」は、デスクトップPC用のプロセッサーとして最高レベルのパフォーマンスを誇るオーバークロック対応の第2世代インテル Core i7 シックスコアプロセッサー「Core i7-3960X Extreme Edition」や「Core i7-3930K」が選択可能です。
メモリの高速化
ソケットタイプLGA2011 の特徴でもあるDDR3-1333の搭載が可能なモデルです。 従来の DDR3-1333(PC3-10600)メモリ と比較して、約20%高速になった DDR3-1600(PC3-12800)メモリ を搭載! さらにハイエンドな構成を求めるお客様のニーズに適した製品を、高品質な東京生産で実現してます。
水冷CPUクーラー搭載モデル
高いパフォーマンスを求める人向けのモデルです。 標準でメンテナンスフリーの水冷CPUクーラーが搭載されており、水冷式の冷却性能は空冷式と比較して、長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮します。
最新デスクトップ 2012春モデルの評価
2012春モデル 「h9-1190jp」は、CPU、メモリ、チップセットなど、どこを見ても最新の高性能パーツが使用されており、ハイスペックパフォーマンスを発揮すると思います。 Pavilion Desktop PC h9シリーズは、プラットフォームにIntelとAMDの両方を自由に選択できて、BTOショップと比較してもカスタマイズの自由度が高いです。 大手メーカーにも関わらず、水冷CPUクーラーなど、BTOショップのような特別な機能を搭載してる製品は、他のメーカーにはあまりないでしょう。
h9-1190jpだけでなく、低価格なh9-1170jpもオススメです。 ヒューレットパッカードのデスクトップは、とても安くてコストパフォーマンスに優れています。 製品もしっかりしており、デザインもかっこいいです。 また、保証も充実しており、大手メーカーだからこその安心感があります。