インテル最新クアッドコアCPU搭載モデル
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2012年2月に4コア版SandyBridge-Eこと、『 Intel Core i7-3820 』が発売しました。(左の写真) BTOパソコンショップでは、早くも Core i7-3820 搭載パソコンが販売されてます。今回は、マウスコンピューターの Intel Core i7-3820搭載モデル 『 LuvMachines 』 をご紹介します。詳しい製品情報は下段をご覧ください。
ポイント1.コストパフォーマンスに優れた高性能モデル
高性能なパソコンでありながら、最小構成にすれば8万円台から、少しカスタマイズしても10万円未満の価格で購入できます。これは非常に安いのでお買い得です。
ポイント2.大容量メモリを生かすことができるCPUを搭載
新モデルは最大で32GBもの大容量メモリが搭載可能です。メモリ容量が大きいだけでなく、高速なメモリアクセスを実現します。特にメモリアクセスが多い、グラフィック処理にその威力を発揮します。
高性能ながらコストパフォーマンスに優れたモデル
何より搭載パソコンの価格が、非常にリーズナブルになってるメリットは大きいでしょう。Core i7-3900番台との性能差はあまりないのに、かなり低価格になってます。非常にコストパフォーマンスに優れたモデルと言えると思います。
クアッドチャネルメモリアクセスに対応したCPU
Intel Core i7-3820は、メモリアクセスが一般的なCPUのデュアルチャネル(2ch)から、クアッドチャネル(4ch)となり、チャネル数が倍増してます。高速なメモリアクセスを実現します。特にメモリアクセスが多い、3Dゲームやエンコードといった、グラフィック処理にその威力を発揮します。
最大で32GBもの大容量メモリが搭載可能
マウスコンピューターの『 Intel Core i7-3820 』 搭載パソコンは、メモリ搭載量が最大で32GBもの大容量となってるため、Photoshopやillustratorのようなメモリを大量に消費するソフトウェアを利用される方や、ビデオカメラやデジタルカメラで撮った映像や画像をエンコードや編集をされるといった方に最適です。
Intel Core i7-3820搭載モデル『 LuvMachines i910B 』
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最小構成からワンランク上の9万円台のモデルをご紹介します。マウスコンピューターでは、発売数日で一番売れてるモデルのようです。少し高性能にカスタマイズしても10万円を切った価格であることが一番の理由でしょう。
■おすすめ構成 ( 最小構成にすれば8万円台から )
Windows 7 Home Premium 64bit 正規版
インテル Core i7-3820 プロセッサー (3.60GHz/4コア,8スレッド)
DDR3 16GBメモリ
1TB ハードディスク
DVDスーパーマルチドライブ
インテル X79 Expressチップセット搭載 (Micro-ATX)
NVIDIA GeForce GTX560
拡張性に優れたミニタワーケースモデル
80Plus Gold取得 700W電源
マウスコンピューター特価(税込) 99,750円〜